
誰でも簡単にエンジニアになれる、
なんて嘘です。
「プログラミングスクールに通ったが成果が出なかった」
「独学しているが、どう学習を進めればいいか分からず、挫折しそう」
とらゼミは、上記のような悩みを抱えながらも、エンジニアを目指して学んでいる人のためのコミュニティです。
プログラミング未経験から独学でスタートアップの現役Webエンジニアに転職したトラハックが、学習教材を提供しながら、質問しあえる仲間と交流するために作りました。
充実したインプット
動画教材と質問サポート
- 企業HPの制作を受注できるレベルのWebサイト制作講座
- YouTubeで公開しているReact入門講座のサポート
- YouTubeで公開しているReact-Redux入門講座のサポート
- YouTubeで公開しているNext.js入門講座のサポート
- YouTubeで公開しているAPI入門講座のサポート
- YouTubeで公開しているTypeScript入門講座のサポート
メールマガジンの配信
- プログラミング未経験からの転職戦略
- 挫折しにくく効率の良い勉強方法
- スタートアップ社員が現場で得た"生の"知見
Slackグループでの情報のシェア
- 最新の転職情報
- おすすめ書籍
- 技術や転職活動に関する質疑応答

メンターと仲間ができる
僕がメンターとして教えることはもちろん、
「切磋琢磨する仲間ができること」が
最大のメリットだと思います。
Webエンジニアを目指している仲間のレベルや学習状況を知ることで、
モチベーションを高めることができます。
ちらほらととらゼミの経験を活かして転職に成功したメンバーが生まれているので、彼らの行動や考えなども知ることができます。
また、Slackグループ内では質問し放題です。

週に1度のラジオ
週に1度、Web会議ツールを使ってラジオを開催しています。
ラジオ内では、メンバーからの質問回答、コードレビュー、転職成功者へのインタビューなどのコンテンツをお届けしています。

コミュニティ主催者について
トラハック@React芸人
新卒で独立系SIerに入社。
マネジメント業務が中心であったため、「もっと専門性を身につけたい」と感じ、プログラミングを独学開始。
挫折を繰り返しながらオリジナルサービスをいくつか作る。
Webシステムの開発を副業で受託し始める。その会社にそのまま転職、現職に至る。
メインはフロントエンド。React, Next.js, TypeScriptを使ったWebアプリ開発が主戦場。
サーバーサイドはNode.jsで書くことが多い。PythonとPHPがチョットできる。
「独学していた頃に欲しかった」と考えていた学習コミュニティを、2020年3月に設立。
コミュニティ参加者の声
コンテンツについて
トラハックさんのとらゼミに
— こねお@20代最後の挑戦(プログラミング) (@koneo0309) March 15, 2020
0期生として参加させて頂けること
になりました❗️
特にjsの勉強に入ってから
独学での限界を感じていたので
現役エンジニアの方に直接ご相談
できる環境に入れて嬉しいです☺️
コンテンツもめちゃくちゃ
充実していて
爆速で成長できそうです🔥#プログラミング初心者 https://t.co/HZyQQocguV
React入門講座について
#今日の積み上げ
— あおさん@プログラミング (@aosanaomori) May 3, 2020
【プログラミング学習78日目】
◽️React実践編 11.
今日はトラハックさん(@torahack_)の講座の最終章「React Hooksでクラスコンポーネントを関数コンポーネントに置き換える」を実装しました👨💻🔥
何とかアプリが作れて良い経験となりました☺️#質問者のアイコン🦁#とらゼミ#React pic.twitter.com/EErBtkIuzt
たまにふざけます
エンジニアの学習コミュニティが開始して1週間強が過ぎました。みんな毎日学んでいて素晴らしい。今日もSlack内では熱い議論が飛び交っています。 pic.twitter.com/qfJN9K2K7F
— トラハック@Webエンジニアᓚᘏᗢ (@torahack_) March 22, 2020
教材について
1. Webサイト制作講座
このポートフォリオサイトの模写をする形で進めていきます。
つまり、最後までやりきれば、このレベルのサイトを作れるということです。
目標は「企業HPやLPを受注できるレベル」です。
内容は以下です。
リンクになっているコンテンツは、テスト用に無料公開しています。
- 模写を始める前の準備と環境構築
- HTML5の基本構造
- 画像の上にテキストとボタンを配置したファーストビューを作ろう
- クリックされやすいCTAボタンを作ろう
- 自由なレイアウトを実現できるFlexboxをマスターしよう
- レスポンシブヘッダーとハンバーガーメニューを作ろう
- レスポンシブフッターとアコーディオンメニューを作ろう
- カルーセルスライダーを作ろう
- フワっと浮き出るアニメーションを実装しよう
- SEOとSNSシェアのためのメタタグを書こう
- Firebase HostingでWebサイトを公開しよう
2. React × Firebaseを使ったWebアプリ開発講座
既存のWebサイトにも導入できるようなチャットボットをハンズオン形式で学べるコンテンツにしています。
教材自体はYouTube
で無料公開しています。
ただし質問やコードレビューといったサポートを受けられるのはとらゼミ参加者の特権です。
これはトラハックの考え方になりますが、今の時代、もはや「情報自体」に価値はありません。
ググればどんな情報でも出てくる時代なので。
とはいえ、情報を使いこなせるかどうかは、当人の実力や「環境」次第です。
「情報を使いこなせる環境作り」を、当コミュニティでは提供していきます。
3. React × ReduxによるECアプリ開発講座
より本格的なWebアプリケーションを開発したい方向けの講座です。
教材の一部はYouTube
で無料公開しています。
こちらの動画も、質問やコードレビューといったサポートを受けられるのはとらゼミ参加者の特権です。
また、決済プラットフォーム「Stripe」を用いた決済機能の実装は、コミュニティ内限定動画となっております。
Q&A
Q1. 参加料金はかかりますか?
はい。月額¥1,480(税込)をいただいています。
支払い方法はStripeのクレジットカード決済でお願いします。
Q2. コミュニティはどうすれば退会できますか?
登録していただくメールマガジンの退会フォームから、いつでも退会可能です。
退会フォームから申請後に届くメールに記載されているURLをクリックして、Slackと定期支払いの解除を行っていただきます。
Q3. Windowsのサポートはありますか?
本当にごめんなさい!
僕がMacユーザーなので、教材内のコマンドラインや環境構築など、Windowsのサポートは行なっていません。
「それでも参加したい!」という熱い方は、上記ご了承いただいた上でお願いいたします。
Q4. 参加申し込み・決済後に招待メールが送られてきません。
迷惑メールフォルダにメールが配信される事象が稀に発生しております。
お手数ですがご確認をお願いいたします。
Q5. なぜ「とらゼミ」という名前なの?
大学のゼミって「みんなそれぞれ違うテーマを研究している同志の集まり」って感じがあって好きなんですよね。
それに、ゼミの教授も、研究者の1人じゃないですか。
「とらゼミ」では僕が教授の立場になりますが、「僕も日々成長を続けながらみなさんを導いていきたい」という思いです。
申し込み方法について
利用規約に同意いただいた後、リンク先のメールマガジンに登録してください。
決済完了後、Slackグループへの招待リンクが送られてきます。
ただし、本気でWebエンジニアに転職したい方だけ申し込んでください。
コミュニティ自体は無料でも良かったのですが、覚悟の証として月額制を採用しています。
外出できず、人にも会えない今こそ、オンラインコミュニティは効果的です。
家にいながら良質なインプットとアウトプットができる。そのための環境を整えました。
2021/01/02時点で180名のメンバーが在籍しています。
人数が増えるほど僕が直接サポートできる密度・時間も少なくなるので、申し込みはお早めに。
